助産施設で働くたけちゃん目線(おもいっきり整体系) でみる妊ママ、産後ママ 時々赤ちゃん 助産師諸姉 あなたのクライアントは大丈夫ですか?
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昨日みたDVDのタイトルです。
松田翔平主演
(一定年齢以上の方は、松田優作の二男のほうが分かる?
お若い方は、ビューネくん?細マッチョ?F4?)
小学校の入学式に、新入生は全員注射をされます。
それは、1000人に一人が、18~25歳の間に
埋め込まれたカプセルの作用で死亡する・・・
国家による人口管理のため。
そして、予定死亡時刻の24時間前になると
『逝き紙』・・・本人に死亡予告通知書が配達される。
引き換えに、すべての乗り物や飲食がただになるなど
特権が与えられるのですが・・・。
配達人が松田翔平。そして、3人の若者の死亡までの24時間が
描かれていました。
理不尽な法律で、ある日突然。
まさか、自分が?
何をどうしよう?しかも、1日もない。
「自分だったら・・・?」
なんだかすごく真面目な気持ちで
『死』を考えることで、生きている時間について考えました。
有限な時間を与えられているのだから・・
・続けること
・やめること
・いずれ止めること
・誰かに任せていくこと
・スグに止めること
この作業が必要だな~と思いました。
押し籠めたクローゼットの整理のようなもんですね。
得意じゃないけど、これがお盆の時期にきたのも
何かのご縁かな?と思います。
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