助産施設で働くたけちゃん目線(おもいっきり整体系) でみる妊ママ、産後ママ 時々赤ちゃん 助産師諸姉 あなたのクライアントは大丈夫ですか?
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            このモデルの赤ちゃんは、3000グラム程度なんですが
   ジャストサイズです。
   首のあたりが、もたもたして、手が出てしまうのが
       難点でしたが腹巻を 腕の部分へ折り返す事で
   何ともイイ感じで手が納まるようになりました。
   これにね、新生児を担当するスタッフが反応してくれました。
                                 『いいよね~これ。』
                夏場の初期嘔吐や泣き虫、体温保護に活躍してくれそうです。
         冬バージョンでは、お袋さんが大活躍でしたが・・・政権交代です。(笑)
    
先日ホッ とこステーションで、参加者が教えてくれた方法を
とこステーションで、参加者が教えてくれた方法を
勤務先でご披露しました。発信元は、フラット姐さんだと思いますがね。
これが、大好評です。
首が硬くて、背中がガチガチの赤ちゃんに
使ってあげました。
アキアカネを見かけました
やっぱり 暑くとも 着々と秋ですね~
先日 松さんとセミナーをご一緒して
リンクの話も出ましたので・・・さっそくリンクさせて
いただきました。
赤ちゃんの寝かせ方とか画像でアップされていて
良いですね~
携帯という媒体・・・そうなんですよね・・・
誰でも持っている、扱いやすい・・・
(ちょっと営業魂が燃えますね♪まだ、営業する気もないんですけど。)
助産師松さんの  ままと赤ちゃんのほけん室  一番星
携帯サイトh、こちらから。
http://k2.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/mama1banbosi/
PCプログは、こちら
http://hokenshitsu1banboshi.blog50.fc2.com/
                フラット姐さんのコメントへの返信で~す。
> たかがO脚ぐらいと放置していると、病気を見逃す危険性もある。また、原因疾患がない一般的なO脚も、外見上の問題のほか、中年以降に変形性ひざ関節症を起こしやすくなる。O脚の診断は、レントゲン検査で行う。 
>● 内またの筋肉強化を 
> 通常のO脚の場合、治療方法はそれぞれの程度によって異なる。 
> 「ひどいO脚では、ひざから足首の内側に金属製の支柱を付け、外側からパットで圧迫して矯正する装具療法を行います。しかし、O脚の多くは、中等度以下なので、半年に1度経過を見るのが一般的です」 
 なんか装具を使うのは痛ましいですね。 
 O脚を単純に、寄せればいいという考え方は、怖いですよね。 
 また、『拡がっているから締めればいい』では、骨盤も 
 同様ですが、全身はつながって歪みも適応で身体を支えている 
 と考えるならば、新たなゆがみを生んでしまう。 
              
