助産施設で働くたけちゃん目線(おもいっきり整体系) でみる妊ママ、産後ママ 時々赤ちゃん 助産師諸姉 あなたのクライアントは大丈夫ですか?
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自分のことばかりで恐縮ですが・・・
子どもとこれできるかな?大会をやっておったのですが
足裏合わせから、子どもたちは反動つけなくとも
スッと立ち上がる まあ、ラクラクって感じ。
むっ!ふん!
どんなに頑張っても私のお尻は浮かない。
なぜ?
まあ、当然ながら、お尻は私が一番重いわけですが。
でも、親としての意地が・・・(子供は私ができないととても喜びます)
身体の硬さは、私とてうちの子なみじゃ。何が違うんじゃ~
と・・・・風呂の中で考えた・・・風呂の中では楽々できる
「 やっぱり、おしりの重さの問題かぁ~ 」
とあきらめかけたのですが。
しつこいくらいに子供にさせていると、お~なるほど。
股関節?仙骨?いや、どうも足首が違うのか?と。
足首の可動域をみると背屈が違うかも?
この可動域が広がるようにしたら、
えっへん
できるようになったぞ!!
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お辞儀
足裏合わせから反動をつけずに立ち上がる?これでいいのかできたみたいだけど・・・
練習会でボデイチェック?をしていただいてから、自分の体の変化に向き合っております。それまで私は歪んでないって思いこんでいて、調子悪くても、気のせい気のせい大したことないって見ないよう考えないようにしてました。数年前、綱引きでついつい本気だして結果、1か月腰痛が続いていた時もほっておきました。綱の左側に立って引いて5回戦5連敗。今も時々痛くなるのは左側です。
体が子供のころから硬くて硬くて年々硬くなっていく。最近神仏に毎朝手を合わせるようにしてますが。2礼2拍1礼でしたっけ、首と腰がこわ張り深々とお辞儀ができないことに気付いてしまいました。今に始まったことではなく新人のころ副総婦長にあなたのお辞儀変!って注意されてました。フラットだからなんですね。でもこんな体の私でも下記のやり方でお辞儀したら腰の低い人に少し近づけました。竹ちゃんから教えていただいたかくし芸の前屈背屈運動にプラスして、神棚の前で毎朝実行するといいんだろうな。整体とスピリチュアルのコラボです。
以下抜粋
特に自称「身体がかたい」と言われる方々の立位体前屈をよく観察すると、そのほとんどは腰とか背中辺りの背骨(脊椎の間の関節)を曲げることでなんとか前に曲げようと努力するやり方です。覚えのある方はいませんか? 実はこのやり方ではいつまでやっても努力に見合った効果は見込めません。・……中略・・・立位体前屈で利用しやすい関節は、股関節です。股関節は脚の付け根にあって背中や腰の背骨より地面に近く、かつ球関節に分類されるため体前屈時にも動かしやすいのです。つまり立位体前屈でより大きく前屈したければ、股関節から曲げる練習をするのが理に適っていると言えます。
<チェックポイント>
(1)最初から背骨を曲げてしまう身体の使い 方はやめること
(2)「股関節から曲げる」または「仙骨・骨盤 を倒す」ことで股関節を使えるようにする こと
(3)「筋を無理矢理伸ばす」意識ではなく、 「筋や股関節をほぐしゆるめ、ゆるんで可 動性が出た分だけ仙骨の重みで倒してい く」という意識でやること
練習会でボデイチェック?をしていただいてから、自分の体の変化に向き合っております。それまで私は歪んでないって思いこんでいて、調子悪くても、気のせい気のせい大したことないって見ないよう考えないようにしてました。数年前、綱引きでついつい本気だして結果、1か月腰痛が続いていた時もほっておきました。綱の左側に立って引いて5回戦5連敗。今も時々痛くなるのは左側です。
体が子供のころから硬くて硬くて年々硬くなっていく。最近神仏に毎朝手を合わせるようにしてますが。2礼2拍1礼でしたっけ、首と腰がこわ張り深々とお辞儀ができないことに気付いてしまいました。今に始まったことではなく新人のころ副総婦長にあなたのお辞儀変!って注意されてました。フラットだからなんですね。でもこんな体の私でも下記のやり方でお辞儀したら腰の低い人に少し近づけました。竹ちゃんから教えていただいたかくし芸の前屈背屈運動にプラスして、神棚の前で毎朝実行するといいんだろうな。整体とスピリチュアルのコラボです。
以下抜粋
特に自称「身体がかたい」と言われる方々の立位体前屈をよく観察すると、そのほとんどは腰とか背中辺りの背骨(脊椎の間の関節)を曲げることでなんとか前に曲げようと努力するやり方です。覚えのある方はいませんか? 実はこのやり方ではいつまでやっても努力に見合った効果は見込めません。・……中略・・・立位体前屈で利用しやすい関節は、股関節です。股関節は脚の付け根にあって背中や腰の背骨より地面に近く、かつ球関節に分類されるため体前屈時にも動かしやすいのです。つまり立位体前屈でより大きく前屈したければ、股関節から曲げる練習をするのが理に適っていると言えます。
<チェックポイント>
(1)最初から背骨を曲げてしまう身体の使い 方はやめること
(2)「股関節から曲げる」または「仙骨・骨盤 を倒す」ことで股関節を使えるようにする こと
(3)「筋を無理矢理伸ばす」意識ではなく、 「筋や股関節をほぐしゆるめ、ゆるんで可 動性が出た分だけ仙骨の重みで倒してい く」という意識でやること
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