助産施設で働くたけちゃん目線(おもいっきり整体系) でみる妊ママ、産後ママ 時々赤ちゃん 助産師諸姉 あなたのクライアントは大丈夫ですか?
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虚しくなるのは周囲との温度差
学べば学ぶほど、考えれば考えるほど
周囲で開いていく・・・・温度差。
「あなたのしている事を見ているから・・できない。」
「手が出せない・・。」
こう言われちゃ~おしまいって感じです。
いっぱい失敗したから、学ぶところはたくさんあって
これだけは・・・・なんて書き出したら、
人の数ほど、注意事項はある。
まだまだわからないことがいっぱいある
こういうときはこれなんて、マニュアルがあるなら
私が欲しいくらいだ!!
私がやっているのは趣味の延長で
知的好奇心を満足させてもらえる事を
給料貰ってやっている。
だから時間も、お金をかけても惜しくない。
でも、職場ではそれは業務の一貫で
ネバならぬ(例え嫌でも・・・例え得意でなくとも)
忙しいのに余分な仕事なのだ。
一定の効果も評価も得ているので、完全否定もできない。
(少なくともそう見える扱いだ。
まあ、小児科の点滴を私は刺さないから、単純に
できる人がやればいいって話かもしれない。)
温度差当たり前、温度差上等!!
私は私の道を行くぜ!!
・・・・なんて思ってきたけども
どうなんだろう~な。クライアント的にと思うわけです。
『何でそういう事をはやく教えてくれないの?』
クライアントに言われるときあります。
だって、人手が足りないんだもの・・
だって、壁に貼ってあるのに、読んでないんでしょ、あなたが・・・
みたいに自身でつぶやくのは、もう嫌な訳です。
言いませんよ~スタッフにも、クライアントにも。
言っても温度差は埋まるわけもないから。
院内での仲間作りが私の課題ですね~
これはクライアントよか難しいかもね。
私(あなた)の仲間が増えるために私(あなた)に必要なのものは
なんでしょう?