助産施設で働くたけちゃん目線(おもいっきり整体系) でみる妊ママ、産後ママ 時々赤ちゃん 助産師諸姉 あなたのクライアントは大丈夫ですか?
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行ってきました、ホッとこステーション!!
丁度、フラット姐さんが児心音聴取をしていました。
お臍の横あたりで聞かれているので・・・むむ。
まだ、逆子ではあるようですが・・・
妊婦さんには素敵な変化が起こっていました。
それは・・・
7月1日右の肋骨下にあった児頭
フラット姐さんによれば
反屈位に近い状況で妊婦さんの
右側に納まっていたのが
本日は、中央方向へ移動
お尻は骨盤から抜けて、右上にあります。
妊婦さん自身も
『赤ちゃんの動きが変わりました』
触らずともお腹が緩んだ状態であることは
推察できましたが、位置確認のため触らせて
頂いたのですがもらったのですが、お腹もソフト
腰も柔らかいそうです
そう、活法の効果が持続しているってことですよね~。
講師の先生には必然かもしれないのですが、私にとってみれば
驚愕の事実です。
(もちろんトコベルユーザーで骨盤高位・腹巻使用など忠実に実行されて
いる方であることも影響しているでしょうが・・・)
まだまだ、可能性はあるんではないかと思います。
ただし、逆子の改善しない理由は、スペースの問題ばかりでなく
別にもありますよね。
なので、必ずしも回転しなくとも、お腹がソフトになる事
腰の張りがとれることで、胎内環境(循環)は各段に改善される。
それは大きな成果であることは言うまでもありませんよね。
回れ~回れ~
活法に偶然はありえないんだそうですがだけど、最後は願をかけて
帰ってきました。(私は思う・願う力を否定しませんゆえ)