助産施設で働くたけちゃん目線(おもいっきり整体系) でみる妊ママ、産後ママ 時々赤ちゃん 助産師諸姉 あなたのクライアントは大丈夫ですか?
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梅雨入りしましたね~
割合と過ごしやすい??T市からお送りします。
インフルエンザの報道もマスコミは地味ですが、
感染者が増えて、広がっていますね。
この季節で、この広がりは不気味な感じです。
感染の専門家は、気を抜くな!と行っていますので
(月)東京に行きますので、マスクをして出かけたいと思います。
今日のモヤモヤは・・・・
先日来、見立てのチェックリストを完成させたいな~
と思い、順番やら、関連やら考えているのですが
なかなか、まとまらないんですね。
左右の高さ、ねじれ、傾きをどの順番で配置すれば
次につなげやすいのかな~?
・・・とドツボに入っております。
仙骨がゆがむのだって、理由があるわけですが
何が根本なのかな~
思いは果てしなく広がり・・わからん!と本を閉じて
の繰り返し。
まあ、これが考えるだけで分ったら
苦労はないですね。
そうそう、自分なりにすっきりを
そうね~梅雨明けころまでには、完成する。
決めるだけ決めておこう。
今日は、たけのつぶやきでした。
夜勤に行ってきます。
タイトルが変だったでしょうか?
私はよく聞かれるんですが、皆さんはどう答えてますか?
『このからだで運動したら、余計疲れますよ・・』
が、多いかな。
まあ、これは置いといて。
前回は、右が全体に高い(肩・腰・尻)人の立位診断でしたが
今回は、仰臥位へ。
股関節は、左外旋、右内旋傾向
(立位では、左膝が正面を向いていて、右膝が内旋です。
すいません、このあいだ間違えて書いてました。 )
腰椎検査では
L3以下では問題ないのですが、
『L4.5で右に倒して、中央に戻す時痛む』
という結果が出ました。
左に倒す時は、問題なし。
膝引き押しの動きでは、左が縮むのが快方向。
動作による痛みはなし。
ん~どうしよう?
この方を立位後で見ていくと
右肩が高く、右腰が高く、右けつ腿ラインが高く
右上がりの印象。
右膝が正面を見ていて
左膝が内旋しているのですが・・・
この方は、左方向に身体がねじれているので
(へそが左を向いている・・)
これを正面に持ってくると。
さあ、どうなるでしょう?
これは簡単すぎかな?
↓
↓
↓
実際、右方向へ身体を回旋させると
肩・腰・腿ラインがストレートに。
どうでしょう?
この診断から、次へ何をつなげますか?
ここ最近、お目にかかる方の週数が早くなっています。
昨日は、14週の保母さん。
全体的な印象は、左肩あがりの、腰と尻は右上がり。
骨盤は、左方向にねじれ、上半身は右方向に捻じれています。
足踏みすると、右足を軸に左ひざが内旋しながら、正面に
動くという・・・お~立派なねじれをお持ちの方でした。
ニ~ナさんのご質問に、まづはお答えしますね♪
フラット姉さんによる、スピリチュアルレクチャーは
5月の自主連、5月29日です。
(というか、いつものおしゃべりですけど・・・たぶん。)
フラット姐さん、助産師への布教は諦めてしまったのですか?
まあ、HPから、トコトコに問いあわせも全くないですね~
楽しい会なんですが、怪しく感じてしまうのでしょうか?
最近また、骨盤高位にしてもあがらない子宮をお持ちの
方にお目にかかる機会が増えました。